2006年5月17日 (水)

藤田嗣治展

May_001






土曜日の話ですが、国立近代美術館でやってる「藤田嗣治(つぐはる)展」に行ってきました。

以前バイト先の人事の方から招待券をいただいて、

ホントは平日の夜とか空いてるときに行こうと思ってたんですが

母親も行きたいと言ってきたので休日の午前中に混雑覚悟で行ってきました。


いやーホントに混んでたよ・・・(@_@;)

でも負けずにじっくり見てきました。

思ってたよりずっと良かったです。

すべて油彩なんだけど、日本画で使う「面相筆」という細い筆で墨を使って輪郭線を描くので、

日本画のような繊細な感じも出てて、本当に日本画と洋画の融合!って感じでした。

パリで絶賛された「乳白色の肌」もバッチリ見てきました!きれいだったなあ~

あと住んでいた場所や環境で画風が大きく変化していくのも面白かったです。


思えば現代美術の個人の展覧会って初めて行ったかもしれない・・・

前からテレビで特集を何度か見たおかげもあって非常にわかりやすくて楽しい展覧会でした。


ちなみに私は展覧会に行くといつもおみやげにクリアファイルを買って帰ります。

ポストカードより使い道あるし、どんな展覧会に行ったか記録するためでもあります。

ある種クリアファイル集めが趣味とも言える。笑

今回ももちろん買って帰りましたw

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006年3月24日 (金)

いいもの見た☆(詳細版)

Mar









金欠でぽかぽか陽気の中引きこもっていたのはこれを次の日に控えていたからですよ!

昨日は歌舞伎を見に行ってきました。

演目は「東海道四谷怪談」


四谷怪談といえば、お気に入り博物館の上位にランクインする

「江戸東京博物館」で見た、

歌舞伎「四谷怪談」の見所である大仕掛けをミニチュアで解説してくれる展示を見てから

ずっと生で見たいと思ってたんですよ~!


午後、チケットを取ってくれた劇芸術専攻の友人と新宿で会い、少し買い物をしてから

高島屋のデパ地下で夕飯に食べるお弁当探し。

「コムサデリ」のお弁当を買って、もう一人友人と合流し渋谷文化村へ。



歌舞伎を見るのはこれで3度目くらいかな。

いままで2回とも歌舞伎座の3階席あたりで双眼鏡片手に!という感じだったのですが、

今回文化村のシアターコクーンというのは、

大きめの映画館ぐらいの広さで、中二階の端っこ辺りの席だったので

思いのほか近くてびっくりでした。顔とか見えちゃうよ!



ところで「四谷怪談」ってみんな知ってるかな・・・

お岩さんですよ。あとあれだ、「嗤う伊右衛門」が有名ですね。

登場人物がほとんど死にます。しかもほぼお岩さんの祟りで。


そんな怖い話ですが、私も詳しくは知らずに会場まで来ちゃってちょっと不安だったんですけど、

とってもわかりやすくて笑いも多かった。ていうかほぼ笑ってた。

そしてとにかく演出が派手!!

私が見たがってた大仕掛けも想像以上にびっくりしたし、

お岩さんホントに怖かった・・・!


歌舞伎の面白いところは客席まで舞台にしてしまうところですよね。

幽霊になったお岩さんが間近でいきなり登場してきてほんとにビビった。



今回お岩さん他全部で3役を演じてたのはニューヨーク公演を成功させた中村勘三郎で、

伊右衛門を慕う令嬢のお梅を「真夜中の野次さん喜多さん」の中村七之助が演じてました。

七之助可愛かったです。花嫁!!

すぐ首切られたけどね・・・;苦笑

その後出番がないので幕間に勘三郎と共に出てきてくれました。ほとんどしゃべらなかったけど。

次は是非獅童さんも生で見たいです。



歌舞伎なので値段は高かったけど、それだけの価値あるいいものを見てきました。

オバチャンたちに混じってやたらにテンション高かったよ三人。笑

たまにはいいですねえ歌舞伎!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月15日 (水)

まったりの日

npちゃんとお出かけしてきました。



午前中は目黒区美術館でやってる「村田朋泰展」へ。

村田朋泰さんはミスチルの「HERO」のプロモのプロデュースで有名なパペット(人形)アニメのクリエイターで、

いくつかの短編アニメと作成に使われた人形や舞台のセットが展示されてました。


短編アニメはその人形たちの仕草や表情が細かくて音楽もきれいで、

どこかもの悲しいストーリーにじんわりきて、

奥の部屋の舞台のセットの細かさにびっくりして、

とても面白かったです。いいもの見たなあ・・・

これで入場料500円(大学生)は安い!


午後は新宿で行ってみたかったカフェに初挑戦(?)

不思議な空間でした。飲み物の量が尋常じゃない。

値段もそれなりなんだけどね。

居心地のいい長居の出来るすてきカフェでした。

また行きたいです。他の飲み物も飲んでみたい。


Mar_001

Mar_003











こんな感じでまったりいい時間を過ごしてきました。

写真は美術館近くのポスターとカフェで頼んだマシュマロロイヤルミルクティー。

これ見た目普通だけど、普通の量の三倍はあったよ・・・;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

横浜レポ①

Triennale 土曜日に行ってきました。横浜。日付変わっちゃったけど;

色々と内容の濃い一日だったので、報告を2回に分けたいと思います。

第一回目は今回の横浜遠征の目的だった「横浜トリエンナーレ」について。


「横浜トリエンナーレ」とは、世界で活躍する現代のアーティスト達が集まって埠頭を会場に作品を展示する、いわゆる芸術祭のようなもので、

横浜で三年に一度、定期的に行われているらしいのですが、今回初めてブログのリンクでもお世話になっている黒犬さんを引き連れて行ってみることにしました。


11時位に会場に着いたのですが、時間を忘れて夢中で遊びました。気づいたら1時半とかになってた・・・;

本当に見たっていうより遊んだって感じでした。意外に参加型の作品が多かったんですよ。

テーマが「アートサーカス(日常からの跳躍)」ということで、日常では決して味わえない不思議な経験をすることができました。

ハマリもののキーワードは、ラクダ、天使、ブランコ、電話ボックスです。

ちなみに添付した写真は会場前にあったメインオブジェです。クリックしてもらって拡大すればわかると思いますが、コンテナを積んでるんですよね;迫力ありました。

あとは、個人的に奈良美智の生の作品が見れて良かったなあ。可愛かった・・・!!


さて、次回(っていうか今日中?)は横浜満喫レポをお届けいたします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)